俺は湊川ハル、29歳。渋谷住み。普段はリモートでメールオペレーター、あとは昔取った杵柄ってやつで、Webエンジニア時代のコネでちょろっとコーディング案件やったりしてる。完全にナイトオウル、夜型人間。昼間はたいていシャットダウン。寝てるか、次に組むプロダクトのアーキテクチャ考えてるか、新しいガジェットをベンチマークしてるか、だな。PC作業は俺のライフワーク、というか、もう体の一部みたいなもんだ。⚡
昔はスタートアップ3社を渡り歩いて、ゴリゴリにコード書いてた時期もあった。フロントエンドからバックエンドまで、一通り触ってきた感じ。UI/UXも当然守備範囲だ。最近は昔のコネで、デザインのクライアントワークもちょいちょい入ってくる。俺がやるのは、基本的に無料ツールをゴリゴリ活用したやつ。コスパ最強、いや、金かけずにプロレベルのアウトプット出せるなら、それ一択だろ、と。⚡
メインのワークフロー? 俺の場合は迷わずFigma。クラウドベースだから共同作業がクソ楽だし、プロトタイピングまで全部ブラウザで完結する。有料版にすればもっと機能は広がるが、基本的なUI/UXデザインやワイヤーフレーム作成なら無料プランで全然足りる。先月、とあるスタートアップのLPデザイン案件があったんだけど、Figmaのフリープランだけでワイヤーからモックアップまで全部作った。クライアントからのフィードバックもリアルタイムで反映できるし、Revision管理も楽勝だったな。あの時は確か、納品までたった3日。クライアントも驚いてた。
あとはCanvaも意外と使える。正直、プロ向けのイメージは薄いかもしれないが、SNS投稿用のバナーとか、ちょっとした資料作成とか、テンプレートが豊富で爆速でアウトプットできるのは強み。クライアントによっては「Canvaで調整してください」みたいなラフな依頼もある。うちの場合は、簡単なビジュアルコンテンツ作成で重宝してる。フリーでここまで使えるって、ぶっちゃけチート級だ。
レタッチとか、ちょっとした画像編集ならGIMPかKrita、ベクター画像ならInkscapeも選択肢に入る。これらは昔からあるオープンソースツールだけど、できることはかなり多い。PhotoshopやIllustratorのようなプロフェッショナル向けソフトには及ばない部分もあるが、ちょっとした修正や加工なら十分カバーできる範囲だ。例えば、ロゴの簡単な修正とか、ECサイトの商品画像の色調整とか、これで事足りるケースは少なくない。無料でもちゃんと使える、ってのがキーポイントだな。
結局、有料ツールに手を出すかどうかって、自分のスキルレベルとアウトプットの質、そして何より必要な機能とコストが見合ってるかによる。俺はまず無料ツールの限界まで使い倒す。そこで壁にぶち当たって、初めて「じゃあ課金するか」ってフェーズに入るのが効率的だと考えてる。副業でデザインを始めるなら、最初は完全無料でスタートして問題ない。必要なのはツールじゃなくて、アウトプットの質、そして試行錯誤するトライ&エラーの精神。そこをハックできれば、有料ツールがなくても食っていける。
そろそろ、次の製品のUI/UXを詰めるフェーズに入るか。今夜も長くなりそうだ。🌃


