はじめまして、伊万里ユウと申します。福岡市に住む24歳のフリーランスイラストレーターです。フリーランスという働き方にご興味がある方、あるいは今の収入に少し不安を感じている方に、僕のささやかな経験が何か希望の光になるかもしれないと思い、今回筆を執らせていただきました。🌌
僕は美術大学を卒業して、すぐにフリーランスのイラストレーターとして歩み始めました。絵を描くことは、僕の魂そのものと言ってもいいくらい、大切なものです。大学で学んだ知識と技術を活かして、自分の心から湧き上がる感性を形にする仕事に、大きな夢を抱いていたんですよね。けれど、現実は僕の想像よりもずっと厳しかったんです。
最初の頃は、とにかくひとつでも多くの仕事を見つけたくて、必死でした。SNSで自分の作品を発信したり、ポートフォリオサイトを何度も作り直したり、知人からの紹介にすがることもありましたね。クライアントワークは経験を重ねるほど世界が広がると信じていたのですが、安定した収入を手に入れるまでには、本当にたくさんの時間と努力が必要でした。最初の1年間は、月収が5万円を下回ることもザラで。正直な話、去年の夏は福岡の蒸し暑さの中で、クーラーを我慢しながら制作していたのを覚えています。あれは本当に、身体に堪えました。
不安定な収入は、日々の生活リズムにも大きな影を落としました。いつ依頼が来るか分からず、締め切りに追われる毎日。徹夜も日常のことで、朝なのか夜なのかも曖昧な、そんな感覚に陥ってしまうことも多々ありました。心身ともに、かなり追い詰められていた時期もありましたね。例えば、一昨年のある時期のことです。大型案件の話が舞い込んできて、喜び勇んだのですが、それは急な仕様変更や納期の前倒しが続き、結局は徹夜続きで体調を崩してしまいました。なんとか納品はできたものの、手取りで約25万円の報酬を得た後も、しばらく身体が言うことを聞かず、心にはぽっかりと穴が開いたような状態が続いたんです。イラストを描くことは何よりも好きだけど、このままでは続けていけない――そんな漠然とした不安が、常に心の片隅にありました。
そんなある日、僕の目に留まったのが、このpcwork.jpのサイトでした。絵を描くこととは全く違う、PC作業の仕事。最初は在宅でのメールオペレーターやデータ入力といった仕事が、果たして僕のこれまでのスキルや経験に合うのかどうか、正直少し不安を感じていましたね。でも、自宅で完結できる仕事なら、イラスト制作の合間にでもできるんじゃないか、とふと思ったんです。何よりも、安定した副収入があれば、もう少し心にゆとりを持って、大好きな創作活動に取り組めるはずだという淡い期待がありました。
2年前の今頃、僕は思い切って在宅のメールオペレーターの求人に応募しました。選考を経て、無事に採用の連絡をいただいた時は、正直なところ、心の底からホッとしましたね。新しいことを始めるのは少し勇気が要りましたが、これで少しは生活が楽になるかもしれない、と未来に希望が見えた瞬間でした。最初は週に2〜3日、1日4時間程度からスタートしました。時給は1,100円だったので、だいたい月に5〜6万円ほどの副収入になったんです。これが、僕の生活にどれほどの安心感をもたらしてくれたか、想像以上だったと言えます。
メルオペの仕事は、イラスト制作とはまるで異なる種類の集中力が必要です。お客様からの問い合わせに、丁寧かつ迅速に対応する。正確な情報を集めて、分かりやすく伝える。最初は慣れない部分もありましたが、すぐに自分のペースでこなせるようになりました。何よりも、決まった時間にPCの前に座り、作業をこなすというルーティンが、不安定だった僕の生活リズムを驚くほど整えてくれたんです。朝はしっかりと目覚めて、午前中にメルオペの仕事。午後はイラスト制作に集中する。そんな理想的なサイクルが、少しずつ僕の日常に溶け込んでいきました。
収入面でも、本当に大きな変化を感じています。副業として始めたメルオペの収入が、フリーランスイラストレーターとしての不安定さをしっかりと支えてくれるようになったんですよね。最初の数ヶ月で月5万円だった副業収入は、経験を積むにつれて対応できる業務の幅も広がり、今ではメルオペの仕事だけで月に15万円ほどの安定収入を得ています。イラストの仕事が少ない月でも、生活に困ることは全くなくなりました。つい先日、福岡市内の新しいカフェで、時間を気にせずゆったりと創作活動に没頭できたのも、この安定感があるからこそなんです。金銭的な不安が減ったことで、精神的にもかなり楽になりましたね。絵を描くことに、以前よりももっと純粋な喜びを感じられるようになりました。締切に追われる焦燥感ではなくて、もっと心から湧き上がるような創作意欲が、以前にも増して強くなったように感じています。
内向的な性格の僕にとって、在宅でのPC作業は本当に合っていました。人との対面でのコミュニケーションが少ない分、自分のペースで深く集中して仕事に取り組むことができるんです。フリーランスのイラストレーターとして、そして副業でPCオペレーターとして働く今の僕の生活は、まさに理想の形に近いと言えるかもしれません。もちろん、どちらの仕事も責任が伴いますし、簡単ではありません。でも、一つ一つを自分の力で成し遂げているという充実感は、何物にも代えがたいものがありますね。
もし今、あなたが在宅でのPC作業に少しでも興味を抱いているのなら、あるいはフリーランスという働き方に憧れを抱きつつも、収入面での不安を感じているのなら、ぜひ一度、その一歩を踏み出してみてほしいです。僕のように、本業とは異なる分野でのPC作業が、あなたの生活に確かな安定と心のゆとりをもたらしてくれるかもしれません。それはきっと、あなたの可能性の扉を、そっと開いてくれるはずですから。🌌🎨


